真北(しんぼく)と磁北(じほく)

最近「北」のからみの事が多いです。

まあ、正確には建築士の建築基準法の分野の事で、

あくまでも方位磁石での「磁北」を使う測量分野とは

似て非なるものなんですが。。。。

国土地理院などに聞いて、いろいろ再確認してみたのですが、

世界測地系の公共座標の”真上方向”は・・・・・(続く)

 

世界測地系の公共座標の真上方向は、真北(しんぼく)方向です。

(子午線方向の事です。)

なので、今のご時世、近所の道路境界点等々が公共座標で表されてたら

それから真北がすぐに算出できるのに、

勉強不足の建築関係の役所は、太陽観測して真北出せとか言うんですね!

よっぽど、太陽観測した方が誤差が出ると思いますけど。

(きっと太陽観測のやり方も知らないんでしょうね。)

役所も結局、地形図などの国土地理院が作った図面で

見比べて真北が正しいかチェックしてるらしいじゃないですか!

出所は同じだし、よっぽど、図面で見比べるより

公共座標使った方が正確なのは明らかでしょ?

そう思いませんか?

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コメント: 1
  • #1

    測量屋 (水曜日, 05 2月 2014 22:29)

    世界測地系公共座標の真上=真北方向ではありません。

    世界測地系公共座標の真上にその地点の真北方向角(N)を
    加味してあげないと真北方向はでません。